いつもは、相方さんとの二人旅がほとんどですから、飲める数も限られます。
ですが!今回は!無類のビール好きさん達とご一緒ですから、とにかく飲んだことのないもの、ここでしか飲めないものをどんどん頼みます。
日本に輸入されているビールも飲みました。
それで、気づいたことと言いますか、感じていたことを自覚しました。味が違う…いえ、味が違って「感じる」のです。
味が「違う」ことはわかっていました。輸入されるまでの時間の経過による熟成度の違い。そして船で運ばれることで生じる「揺れ」による変化。
ですが、なにかもうひとつ、違って感じると思っていたこと。
それは、自分自身にあると思ったのです。
自分自身の体の変化(=味覚の変化)、
ベルギービールは、冬に飲む方がより美味しい。
そう思っていたのは、私が東京で暮らしていることに理由があるのではないだろうか。
より乾燥する東京の冬に、味覚の変化があるのではないだろうか。
そんなことを思ったのです。
つづく!
ですが!今回は!無類のビール好きさん達とご一緒ですから、とにかく飲んだことのないもの、ここでしか飲めないものをどんどん頼みます。
日本に輸入されているビールも飲みました。
それで、気づいたことと言いますか、感じていたことを自覚しました。味が違う…いえ、味が違って「感じる」のです。
味が「違う」ことはわかっていました。輸入されるまでの時間の経過による熟成度の違い。そして船で運ばれることで生じる「揺れ」による変化。
ですが、なにかもうひとつ、違って感じると思っていたこと。
それは、自分自身にあると思ったのです。
自分自身の体の変化(=味覚の変化)、
ベルギービールは、冬に飲む方がより美味しい。
そう思っていたのは、私が東京で暮らしていることに理由があるのではないだろうか。
より乾燥する東京の冬に、味覚の変化があるのではないだろうか。
そんなことを思ったのです。
つづく!