こんばんは。秋めいてきました。
このまま冬眠したい気持ちが高まるうえくさです。
さてさて
ベルギービールについて、色々ご紹介したいなと思いながら
どこから手をつけたらいいものやら…と考えておりました。
それで
すっごく美味しいビールから、とか
ベタに考えたんですけど
美味しいんです、全部。すっごく。
途方にくれながら
ふと
ベルギービールにはまっていったころの自分を
思い返しました。
変なグラス!!
ベルギービールと言えば
ほとんど、すべてのビールに専用グラスが用意されているのですが
「え、なんすかこれ」とか思わず言いたくなるような
そんなグラスありましたよね、って思いました。
おもわず、ププっとくる…
こんな…
このまま冬眠したい気持ちが高まるうえくさです。
さてさて
ベルギービールについて、色々ご紹介したいなと思いながら
どこから手をつけたらいいものやら…と考えておりました。
それで
すっごく美味しいビールから、とか
ベタに考えたんですけど
美味しいんです、全部。すっごく。
途方にくれながら
ふと
ベルギービールにはまっていったころの自分を
思い返しました。
変なグラス!!
ベルギービールと言えば
ほとんど、すべてのビールに専用グラスが用意されているのですが
「え、なんすかこれ」とか思わず言いたくなるような
そんなグラスありましたよね、って思いました。
おもわず、ププっとくる…
こんな…
はい、こんなグラスです。
これは「パウエル・クワック」というビールで
ほのかに甘く、飲みやすく…
ほんとうに美味しいビールです。
決して、奇をてらったわけではありません。
これは
ホテルも経営していた醸造所で働く馬車の御者が馬車で飲むために作られたグラスなんですって。
つまりあの木の部分が馬車にくっついていたのです。
つまりドリンクホルダーですね。
馬車の御者さんは
ビールを飲み飲み、お客さまをお待ちして、ホテルの送迎をしたのだとか…
だめですよ、飲酒運転は!!
そんなツッコミを入れたくなるビールです。
(もちろん、今ではそんな馬車は走ってないですよ。念のため…。)